ミラコン寄席とは

人間におけるの創作活動において目覚ましい勢いでAIが進出し始めている。

絵画、俳句、短歌、小説や作曲などの創造性を要求される分野においても、AIの研究成果が相次いで発表され、遂にAIは人間ならではの感情表現「笑い」の世界にも進出してきた。

人間にとって「笑い」とは何か、AIがもたらす「笑い」と日本にしかない「漫才」や「落語」などの「お笑い芸」が未来にもたらす可能性についてミラコン寄席を通じて議論出来ればと思う。

白戸治久

ミラコン寄席12月21日(土)15:00〜17:00〈207

ミラコン寄席

古典落語
「井戸の茶碗」

三遊亭鳳月

漫談
「中東よもやま話」
エマミ・シュン・サラミ


落語には「価値観の板挟みの中で葛藤してしまう」「学んだことを活用しようとするが、学びが浅いためにどうにもうまくいかない」「楽をしようとして失敗する人から生き方を考えさせられる」など、現代にも通じる学びがいっぱいです。さらに、今回は多様性を煮詰めた漫談もあります。年の瀬のひととき、話芸でお楽しみください!(文:市野敬介)