わいがや12月22日(日)10:00〜12:00〈402

集まれ小学生・中学生・高校生・大学生そして大人たち
ワイワイガヤガヤわたしたちの未来の学びについて語り合おう



【企画・ファシリテーター】
高橋真義(桜美林大学名誉教授・高等教育問題研究会FMICS代表)
米田敬子(文教大学生活科学客員研究員・一般社団法人大学自慢統括代表理事)


【プログラム】

10:00
受付
10:10
流れ説明
米田敬子(文教大学生活科学研究所)
10:15
挨拶・解題
高橋真義(高等教育問題研究会FMICS代表・桜美林大学名誉教授)
10:20
〈発表1〉
柳田真希(立命館宇治高等学校国際バカロレアコース2年)
テーマ:批判的思考能力~TOK解体新書・何故今それが必要なの?~
IBの入学式で初めて担任の先生に言われたことは、『常にどうやって自分の今の考えにたどり着いたのか』を考えることでした。
言われるだけなら、「なるほど~」と思いますよね。
理論上、常に自分の考えに理由を持ことが大切であることは明確です。
でも実際、「どのように”反論”が”自分が知識を形成すること”に必要か」に関するエッセイを2000字書け。と言われたらどうですか?
私はこれをとても難しいと思いました。でも、世界で通用する人になる為にはこのような批判的思考能力が必要不可欠になってきます。
日本語に訳すと元から分かりづらい概念がより難しく聞こえるので、知ろうとする人が少ないですが、とても大切なスキルだと日々実感しています。
海外に住んだこともないような生粋の日本人である私が、国際バカロレアのTOKという授業から学んだことを噛み砕いてお話しきればいいなと思います。
10:35
〈発表2〉
江連千佳(津田塾大学総合政策学部総合政策学科1年)
テーマ:Choose Your Own Path 〜人生の当事者意識を持って選択する〜
SDGs, AI, 少子高齢化…どんな解決策があるかな?
今の中高大学生は、このような社会課題に向き合う問いをオトナから、一度は投げかけられたことがあるのではないでしょうか。私がそういった問いについて考えるときに、よく頂いた助言が「当事者意識を持ちなさい」というものです。
私は、社会課題に向き合う活動が好きで、普通の高校生より社会について考えてきました。時には賞をもらい、成果も出しました。ところが、高校3年生、進路選択という岐路が立ちはだかった時、私は気が付いてしまったのです。
「あ、私は多分、自分の人生を自分ごととして捉えられていない。」
いつの間にか偏差値や他人の視点に流されて、なんとなく、でも一生懸命頑張っていたのです。社会課題に当事者意識を持つことができても、人生の当事者意識は持てなかった私が、自分の軸を持てるようになった経験を通し、これからの教育にあって欲しい時間と場についてお話ししたいと思います。
10:50
〈発表3〉
古川桃子(東京女子大学人文学科英語文学文化専攻3年生)
テーマ:生き方は多様〜自分の可能性を信じること
あなたの中にはどんな多様性がありますか?目まぐるしく変化しづける世の中。生き方も、私たちの中にある「個」も様々です。あなたが今からできること、ぜひ一緒に考えてみませんか?
11:05
〈発表4〉
太田康治((株)REVALOIR代表取締役2019.3桜美林大学卒業)
テーマ:深く考えることの重要性
深く考えることはありますか?こんな質問をするのはおかしいかもしれません。そもそも、深くって定義はなんなのでしょうか。僕はペルー生まれで、一歳の時に日本に渡りました。大学卒業と同時に起業をし、現在に至ります。情報社会に生まれ、さらにはペルーとは違い、平和な日本に育った環境に感謝しています。しかし、その代償として情報に価値が持てなくなっていた自分に気がつきました。今日、情報は溢れかえっています。今こそ、情報の価値を改める必要があるのです。そのために深く考えることが最も重要だと感じております。
11:20
〈ディスカッション〉
ワイワイガヤガヤわたしたちの未来の学びについて語り合おう
ファシリテーター高橋真義
11:40
参加者感想
11:45
閉会挨拶

4名の発表の後、発表内容を「カード出し」によりフュージョン、深化します。
世代を超えたヒューマンネットワークを構築するために、ご参加の皆さんには積極的にワイワイガヤガヤとグループワークにご参加いただきます。